医薬品の営業

私は、医薬品卸に勤めてます。かれこれ約20年以上勤務しております。ただ、MSではありません。仕事内容はセールスですから営業マンです。毎日お得意先である病院や医院クリニック、調剤薬局を訪問して自社が扱う製品を売るのが仕事です。売るにあたっては体内での薬の動きとか代謝の数値が必要ですのでそれらは製薬会社のMRに協力して貰って一緒に同行したりして納品に至るのが仕事です。納品に際してはこの業界も価格競争が存在します。結構厳しいですよ。自分が売り込もうとする商品(薬)に価格競争を持ち込まれないようにするにはやっぱユーザーとの固い信頼関係を築く事です。
楽しい所、きつい所、これらはどの会社、業種とさほど変わらないと思います。ただ、我々の業界は普段の仕事で医師と話せるのは大きな利点の一つではないでしょうか。自己のカラダの状態を知る事もできるし健康にも役立つ事です。それと、生産性が非常に高いのも言えます。医薬品と言う個々の価格が凄く高価(単価で10万以上の薬もある)なのが理由です。休日は普通に週休2日制ですけど、MSはたまにお得意さんの行事で土日が潰される事もあります。給与面では比較的いいともいますが、なかなか、大変であると思います。また、付き合いが苦手の人はやめておいたほうがいいでしょう。